ロボコンマガジン9月号で、DIYロボット「TiBot」に搭載するマニピュレータ製作と操作プログラム制作を担当しました。
今回も先生方のご好意で謝辞が掲載されています。
ロボコンマガジン9月号で、DIYロボット「TiBot」に搭載するマニピュレータ製作と操作プログラム制作を担当しました。
今回も先生方のご好意で謝辞が掲載されています。
2016年6月30日〜7月3日 ドイツのラオプティヒで開催されたロボカップ世界大会2016 レスキュー実機リーグに、客員研究員をしている愛知工業大学のチームとして参加してきました。
参加ロボットは、愛知工業大学の開発機「Scott」、ソフトウェアスタッフとして参加しました。
結果は、世界大会初参加ながら19チーム中11位と大健闘でした
また、世界大会で高得点を取るための新たな課題も見えてきたので、これから順次研究開発を進めていきます。次回2017年の世界大会は、名古屋開催が決定しています。
次は上位を狙います!
ロボコンマガジンで連載中の「DIY レスキューロボットのすすめ」で、DIYロボット製作と遠隔操縦プログラム制作を担当しています。
7月号に製作したロボット「TiBot」が掲載されています。
執筆者の先生方のご好意で記事内に謝辞を載せていただいています。
2016年6月8日〜10日 パシフィコ横浜で開催されたロボティクス・メカトロニクス2016で、「ロボット調査システム」についてポスターセッション発表しました。
ロボットによる調査技術は、災害現場におけるロボット活用分野として注目されています。NHKのディレクタも来て、メモを取りながら熱心に聴かれていました。
2016年6月8日 横浜開港記念会館で「ワークショップ:国土交通省 次世代社会インフラ用ロボット」が開催され、ロボット調査システムについて登壇発表しました。